すでに、米国FDAや、欧州CEマークに認可されている
痛み程度検知器をご紹介します。1995年の時点で、
世界には、1億3千5百万人の糖尿病患者でいると
報告されており、その25%が糖尿病神経症に関係した
足に症状がでているという。世界保健機構(WHO)は、
2025年で、3億人に達すると推定している。
厚生関係予算の4から5%がこの糖尿病神経症の治療
に費やされるという。この疾患の困った点は、かなりひどい
痛みを起こし、ほとんど耐えられない程度まで悪化する
ことである。当該温度センサー式痛み程度検知方法は、
かなり早期に(約三年程前に)この疾患を発見できる
ことがわかったことである。すでに開発されてから十年
を経過しており、大量の文献が発表されている。他に、
応用例として、癌患者、脊髄患者、一般ペインクリニック
対象患者、など、さまざまに利用が始まっている。
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